らぶらぶボイン えるしす

ある夜、主人公・正貴は両親が復縁しお姉ちゃん・麻実と再会する。また前のようにいっしょにいられるね、と互いに喜び合いつつ、正貴はよりおっきくなったお姉ちゃんのおっぱいにドキドキしてしまう。 再会した夜、姉の部屋から聞こえてくるすすり泣くような声に、「泣いているのか？」とこっそり覗きに行く。 もし泣いているのなら、なんとか慰めなくちゃ！　と思っての行動だが、覗いた先で、麻実は自慰をしていた。 「好き…」と呟いて自慰をする麻実に思わず見とれてしまう正貴。姉相手に不謹慎だ！　と部屋に戻り布団を被って寝てしまう。 翌日、以前と変わらず接してくるお姉ちゃんに内心動揺しながらも、一緒に登校。そして、帰宅途中に雨に降られ、一緒にお風呂に入ることに。 麻実の生乳に圧倒された正貴は、その夜、親友・広紀から借りたエロ本の女性と麻実をオーバーラップさせてしまい、お姉ちゃんをおかずに自慰をしてしまう。 実の姉をおかずにしてしまった正貴だが、自分の欲望を抑えきれず、再び麻実をおかずに自慰に耽る。しかし、あまりにもリアルすぎる柔らかい感触に包まれる股間を確認すると、そこにはなんと、麻実が……。