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主人公、柊晴人(ひいらぎはれと)は、ひたすら部活に打ち込む学生。 周りの男友達は、ガールフレンドがどう、初体験がどうと日々騒がしいが、 そっち方面には一向に興味が沸かない。 興味がわかないというより、具体的な対象を考えることができないというのが正解。 基準となるある女の子ほど、かわいく、性格的にも良い女の子に会ったことがなかったからだ。 といってもその女の子は、妹の「舞香(まいか)」のこと、 どうしても舞香を基準に考えてしまい、周りの女の子が見劣りしてしまうのだ。 もちろん、あくまで妹だから、特別な感情なんてない、 ただ無邪気に接してくる女らしく成長した妹の感触に、ちょっとドギマギする日々である。 そんなある晩、部活に疲れ早々に自室で寝る主人公。 誰かが入ってくる気配にわずかに覚醒するが、夢うつつの晴人。 「お兄ちゃん…」 妹の舞香だった。疲れの為、そのまま寝入ったフリの晴人に、 そっと屈み込みいきなりキスをしてくる舞香。 あまりの驚きに身動きもできない晴人に、ただの親愛以上の 熱意を込めたキスを繰り返し舞香は部屋を出て行った。 …翌朝、そこにはいつもどおりの舞香がいた。 しかし、その日以降、妹は毎晩のように兄の部屋を訪れ、 行為はどんどん過激になっていくのだった…… もはや妹に理性を保つの事の限界を感じていた兄に、 舞香はついに自ら「抱いて欲しい」と願い出て……





