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「うわっ……なにこの投稿。最低……ただの変態じゃない」 私が投稿した、このネットの書き込み。最低よね。本当に最低の変態女だわ。 アナルにおちんちんを二本も突っ込まれてイキまくったとか。 私は、学園ではリーダーシップのある人気者……だった。 そのイメージだけが先行して、だんだん嫌になってきたの。 「あっ……ああっ……そのお嬢様が……こんなイヤらしい格好で…… オナニー三昧の毎日だなんて……」 こんな姿、誰も想像できないでしょうね。 自分で変態的な妄想をネットに投稿して、 それを見てオナニーしているなんてね。 うちはお金持ちだし、周りは私のことをお嬢様だって思ってるんだから。 「……そろそろカミングアウトしてもいい頃かな」 女王様っぽくしている私が、 本当はこんな変態マゾだってみんなが知ったらどうなるんだろう? 今までいいようにしてきたから、きっと復讐されちゃうわねっ! そうよ、きっとそうよっ! 無茶苦茶に犯されて精液便所にされちゃうのよっ!


