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「私をもっと変態さんにしてください」 仕事ばかりの生活をしていた主人公の西島隼人は、 同じことの繰り返しの中で何か新しい刺激を求めていた。 そんな中、始めたのがSNSのサイトだった。 ハヤテという名前で登録し、 知らない人とふれあう場所が唯一の楽しみになっていた。 その中でも特に仲が良いのは “ありす” と呼ばれる女の子。 他愛もないメッセージを送り合ったり、サイト内のゲームで遊んだりと、 気が合う彼女と触れ合うと心が踊るように嬉しい。 そしてある日、ありすから 「2人っきりで会いませんか?」 と 鍵付きのメッセージが届いた。 断る理由もなく浮かれたままにOKと返事を出し、待ち合わせ場所を決めた。 そして当日。 待ち合わせ場所に着いたが、時間を過ぎても姿を現さないありす。 諦めて帰ろうかと思った時に 「あのハヤテさんですか?」 と呼び止められた。 振り向くと、小さい女の子が目の前に現れた。 そう、この子がいつも相手をしてくれている “ありす” だった。 彼女とお茶をして他愛もない会話をしていると、 「あの……お願いがあります、私を変態さんにしてください!」 と、顔を赤らめもじもじとしながら突然の告白をされた。 そして彼女は言葉を続ける。 学園の帰り道に我慢できずにお漏らしをしてしまい、 大勢の人に見られて恥ずかしかった。 だけどそれがすごく気持ち良くて、オマタの奥がきゅううっとなったと、 照れながらも嬉しそうに告白を続けていく。 「気持ちよかったんです、だから私、変態さんになりたいんです!」 と 力強く訴える。 今日初めて出会って、お互い本名も知らないのにこの子は…… という考えよりも、胸の高鳴りが止まらない。 この子の夢に期待しているんだろう、 彼女なら俺に刺激を与えてくれるかもしれないから……。 「分かった。ありすちゃん手伝うよ」 こうして、彼女の夢を叶えるためのパートナーになった。





