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特に目立つところもなく、 どこにでもいるような学生・見悟流(みなみさとる)は、 学園に通うバスで時折見かける女学生、 西島澪(にしじまみお)に憧れを抱いていた。 ある日、一息つこうと学校の屋上へ向かった悟流は、偶然澪と出くわす。 その瞬間、二人の間を風が通りすぎる。 その拍子に澪のスカートがふわりと浮き上がり、 何にも遮られていない秘部が悟流の目前で露わになった。 ──彼女は、下着を穿いていなかった。 その光景にただ呆然とする悟流、澪は慌ててその場を立ち去った。 麗しの彼女の、信じられない痴態。だがそれを前にしても悟流は、 「きっと何か理由があるに違いない」と思いこみ、 破廉恥な想像を頭の片隅に追いやる。 しかし消しきれないその想像は、時間を増すごとに悟流の思考を侵蝕していく。 その、刺激的だがあやふやな状態に耐えきれず、 真相を確かめるべく再び屋上に足を向ける悟流。 そこで再び、澪と出会った。そして澪は自らの意思で、 悟流の前に秘部をさらけ出し、淫らな痴態を見せつけたのだった。 「ねえ、見えた? それとも……見たかった?」 悟流は澪の行為に戸惑いつつ嫌悪しつつ、 しかしどこか惹かれていく自分を否定しきれなかった。 悟流を誘う非日常への扉が、今、大きく開いたのだった。


