小俣真一

介绍

フェニックス・エンタテイメントの制作進行出身で同社やY.O.U.Cで18禁アニメのプロデューサーを多数の作品でつとめる。 その後シャフト作品で頭角を現した異色の経歴をもつ演出家。 やはり、新房昭之の影響を強く受けていて、俯瞰ショットや通称"シャフ度"、比喩的表現などを巧みに使う。 2012年「畠山守」名義でスタジオディーン制作「さんかれあ」で初監督。

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