幼馴染な巫女さんと ～祭事に恋に…触手!?まで～

主人公の家の近所にある神社では、数十年に一度の祭事が行われようとしていました。そんな中、彼は幼馴染の神社の娘たちゆえ、沙月、望の三人に神社の本殿へと誘われます。そこで彼女たちによって主人公は神様を降ろされてしまいます。この度の祭事では、彼女たちは神様を降ろした依代と呼ばれる少年に仕えなければいけないため、三人が好意を抱いている主人公に神様を降ろしてしまったのです。 依代として神様を宿らせた主人公は、そのエネルギーのため、極度に精力が強くなってしまい、それが発散されないでいると暴走してアソコが触手化してしまうという困った体質になってしまいます。そんな困った状態の中、彼はゆえたち三姉妹の家に寝泊りし、祭事の際の奉納舞を練習することになります。三姉妹は主人公の性欲が暴走しないようにエッチな奉仕をしてくれることになります。 つらくもオイシイイ環境の中で、祭事をとおして主人公は姉妹のいずれかの少女と恋愛を築いていくことになります。