睡眠快楽狂イク 汚れを知らぬ処女のままその肢体は開発されていく

特に何もない平凡な日常。 日々 異性への欲求が高まる優と、 日々 大人の肉体へと成長していく幼なじみの夏葉。 自分を異性と認識せずにスキンシップをしてくる幼なじみの存在に、 優の欲望は高まり続ける。 しかし内気な優はその欲望を外に向けることは出来ず、 はけ口として自分の妄想で自分を慰めるだけの毎日が続いていた。 そんなある日、彼は担任の女教師に呼び出される。 「力が欲しくない？　好きな娘を自由にできるような……ね」 唐突で信じがたい提案。 しかし優は悪魔の囁きとも思えるそれを受け入れ、 “夢”のような時間が始まるのだった。