ぶるぶる

ブルマを授ける…… 紺野家は有名なスポーツ用品メーカー。 新企画として、主人公・庵の妄想が現実となった “究極ブルマ” を開発した。 伸縮自在、肌へのフィット。 人の特性によって変化するブルマは、極秘に開発を進めるため紺野家の美少女姉妹を使い、閉鎖された無人島で試験することになった。 妹たちは穿いたことのないブルマを恥ずかしいコスチュームと嫌がるが、親の薦めと誰もいない無人島に学園を休んで行けるということもあり、参加を承諾する。 様々な器具を使い、さっそくブルマの機能を試してみる妹たち。 しかし、問題が発生してしまう。 それは汗の吸収が早いということ。 そのせいで簡単に透けてしまい、ブルマフェチの庵が欲情してしまうのだった。 器具のせいで一層エロく見えてしまった庵は、早くエッチしたいという思考に取り憑かれ……