淫蕩情母～湯けむりに浮かぶ美母の肢体

社会人1年目の主人公・天海弘輝は、今まで自分を育ててくれた母・天海汐里（あまみ しおり）に最初の給料で温泉旅行をプレゼント。 二人きりで親子水入らずの旅行を、母も喜んでくれた。 そして山奥の温泉宿で夕食の時間。 旅行ということもあって、久々にお酒も進む汐里。 その頬はうっすらと朱に染まっている。 弘輝はその姿を色っぽく思いつつも、心配してそろそろ寝ようと促したが…… 「温泉行こっか。お・ん・せ・ん♪」 そう言われ、汐里に強引に連れられていく弘輝。 もう夜も遅く、露天風呂には誰もいない。 「ふふっ、誰もいないなんて……私たちだけの、貸し切りね♪」 汐里とふたりで湯につかる弘輝。 目の前には、魅惑的な “母” の裸体。 酔っているせいかいつもより積極的な汐里を、視界に入れないように目をそらす弘輝。 （今だって、必死で欲望を抑えつけている状態だ。 　こんな状態で母さんのおっぱいや股間を目にしたら、まず間違いなく……暴走する。） その欲求を示すかのように、弘輝の股間は自然と膨張を……。 そして、その様子に気が付いた汐里は…… 「いつの間に、こんなに大きくなって……。私の身体で、本当に興奮しちゃったのぉ？　ふふっ……いけないムスコね～」