あやまちの密愛～夫に言えない義父との淫交

一年前に妻を亡くした坂崎清治郎は、それ以来寂しい一人暮らしをしていた。 しかし、そんな状況を見かねた息子夫婦の申し出から、同居を始めることに。 ある日、息子・治人の海外への単身赴任が決まり、清治郎と息子の嫁・明日菜のふたりだけの生活が始まる。 息子の嫁とはいえ微妙に意識してしまい、明日菜の視線にも何かを感じつつ、ふたりは不思議な空気を維持しながら、表面上は仲の良い親子の生活を続けていた。 ある日の夜。目が覚めてしまった清治郎がキッチンへのどの渇きを潤しに行くと、リビングのほうから物音が…… のぞくと、明日菜がソファーで自分を慰めている。 このまま見ていたいと思う一方で、見てはいけないと理性を働かせる清治郎。その夜は悶々としながら寝ることに。 しかしその翌日も、同じようにリビングをのぞくと明日菜が自分を慰めていた…… そしてうわごとのように呟かれる、清治郎の名前。 動揺した清治郎は、ここにいてはいけないと自分に言い聞かせ、その場を後にする。 さらに翌日の夜。その日も自分を慰めている明日菜と、複雑な気持ちでそれをのぞき見る清治郎。 しかし明日菜の姿に気をとられ、清治郎はうっかり物音を立てて見つかってしまう。 そして感情を抑えきれなくなった清治郎は、ついに明日菜を襲ってしまった。 絶頂直前だった明日菜の身体は、抵抗しようとしても快楽に抗いきれずにいる。 身体から力は抜け、抵抗も無くなったところで清治郎は明日菜へ挿入…… 年の功による熟練のテクニックに散々イカされる明日菜。 さらに何度も絶頂に昇ってしまい、義父の白濁液を中出しされ、明日菜のお腹には義父の精液が染みていくのだった……。