ボクのカノジョはえっちな先生

主人公・羽鳥優は自身の強すぎる性欲に悩んでいた……。 朝昼晩の三回はオナニーしないとムラムラして何も手につかない。 傍からみれば何を聞いても生返事、注意力散漫な様子であり、 その姿を女教師・武早香織に見とがめられ度々注意を受けていた。 しかし優は優しく美しい教師に恋をしており、見つめられるとその性欲の強さから勃起が止まらなくなる。 勃起がバレてはいけないと言い訳をしながら逃げ続けるが、 その様子をいぶかしんだ香織先生に呼び出されてしまう。 誰もいない放課後の指導室。 香織先生と二人きりという状況にどぎまぎしていると「いじめられていないか」と心配の言葉をかけられる。 悩みと言えば「実は僕、性欲が凄くて」……などとは到底言えず黙っていると香織先生は優の手を握り 「学校が楽しくなるように先生も手伝ってあげるから」と涙を浮かべながら口にする。 潤んだ瞳と漂う甘い香り、膝に押し付けられるバスト、そして握られた手……。 初めての身体的接触により優はそのままの姿勢で長く、深く射精した――。 勢いよく股間を濡らした優は恥ずかしさにまみれながら言い訳のように 「オナニーを手伝ってほしい」と訴えると香織先生は意外にもこれを承諾する。 こうして学校内で人目を盗んでの性関係が始まるのであった。